アフタヌーン・ティー

再び。

家から歩いて五分ほどのティーハウス「ローズ・ハウス」。

クリスタルさんのオススメで誕生日のお祝いに、と予約してくださいました。

入り口にはカップ&ソーサー、プレートが飾られています。

私たちの座った席。

お茶はラベンダーとローズをミックスしたフレーバーをチョイス。

ティーカップは1977年創業の英国の名釜エインズレーのもの。

やはりスコーンから。

プリンス・ウィリアムスと名のついたハイ・ティー二人分。

こちらのお店は多分香港の方の経営だと思います。香港も英国の影響が強く残る所、アフタヌーン・ティーはお手の物。

食事にしては甘いものが多すぎるケースが多い中、こちらのプレートは塩気食事ものサンドが充実していて、デザート系が少なめに抑えられているのがよかった、と二人一致した意見でした。

香港系のカフェが多いバンクーバーとその近郊、あちこちアフタヌーンティー巡りをするのも楽しいかもしれません。

そして私のマグ・コレクションに新しく加わったこの子達。

クリスタルさん、ご馳走様でした。モカとも遊んでくれてありがとう!

4コメント

  • 1000 / 1000

  • lisuchan

    2018.02.01 15:41

    @4517また切れたか。 猫さんマグはプレゼント。日本製だよ。
  • lisuchan

    2018.02.01 15:40

    @4517これがねぇ、私たちはランチに食べたけど、おやつとしてはボリュームがありすぎると思う。 先日のジャネットさんとは「ハイ・ティー」として食べたよ。「ティー」はイギリスのある地域で「晩御飯」の意味だから。 もともとアフタヌーン・ティーは低めのテーブルでとるお茶と軽食で、ハイ・ティーは高い食事用のテーブルでする食事だってことで、使い分けられてるんだよね。
  • 4517

    2018.02.01 12:52

    切れとるわ(笑) 綺麗でいいねー! ネコさんマグはプレゼント??