238種類のフレーバー

が売りのイタリアン・ジェラート店。

10年以上前に何回か来ましたが、久しぶりに。ここ数年で中国人が爆発的に増えたからでしょうか、中国語のサインが加わっています。

一度に238種類をケースに収めることはできませんが、とにかくフレーバーがたくさんあって、選ぶのに一苦労です。

「チェリモヤ」はコロンビアやエクアドル原産のフルーツ。「ルカマス」はペルーから。

何種類かティスティングをさせてもらって、決めたのは、ラベンダーと栗。

カラフルなアイスクリーム・ケーキも。

先日ご紹介したイタリアン・フェスタが行われたエリアなので、近くのガーデン・ショップも「フィガロ」。

アイスクリーム&花、の癒される時間でした。

2コメント

  • 1000 / 1000

  • lisuchan

    2017.08.30 13:53

    @45174517さんは安定の定番を選ぶ傾向があるよな。しらすアイスは冒険だったでしょ(笑)? 中国人も台湾、香港からの人はまたずいぶん違うし、中国本土もそれはそれは広いから、エリアによって習慣とかマナーとか違うんだろうけど、私たちが外から見ただけじゃ、わからんわな。
  • 4517

    2017.08.30 10:40

    驚愕の238の味‼️ 1つ1つ試した人もいてるやろな(笑) 中にはほぼ同じ味もあるはず。 全く減らへんのもあるはず! やはりバニラと言ってしまう自分が腹立たしいわ(笑) 中国人多いんやー。何処に行ってもいてるんやなー。参りました(笑)