バター・ベイクド・グッズ&カフェ

今週クラスの終わった皆さんにいただいた、ショートブレッド・クッキーとマシュマロ。

このお店「バター」は、知る人ぞ知る、バンクーバー・ウエストサイドのオサレなスイーツ屋さんです。

数回、ランチを食べに行ったり、カップケーキを買いに行ったりしたことがあります。

このレトロな内装から、現在のオーナーのおばあさんの世代あたりからのお店だろうと勝手に思い込んでいましたが、オーナー/パティシエのロージーさんがこのカフェをオープンしたのは以外に最近、2007年だそうです。ロージーさん、その前はインテリア・デザイナーだったそうで、お店の内装も自分好みにしつらえてあるのでしょう。

お店でも買える懐かしいお味のスイーツのレシピ本も人気があるようです。

さて、寄せ書きしていただいた、クラスの皆さんからのカード。

漢字が怪しかったり、そういう言い方はしないよ、っていうのを差し引いても、ここまで書けるようになるにはそれはそれは大変な努力をしているのがわかるので、私は、嬉しい!

が、は?「すてきな笑顔を忘れず」までは、いい。「若者に日本語を教えてあげてください」????若者〜!?わ〜か〜も〜の〜!!!??

があぁぁああ〜ん!

6コメント

  • 1000 / 1000

  • lisuchan

    2017.05.16 05:08

    @4517まあねえ。それはそうなんだけど〜。こっち向いて座ってる学生さんのグループと同年代みたいな錯覚に陥るのよ。私は同時に私が見えないし。 中年期の後は、まさか、もう老年期???? ま、明日にでもマシュマロとクッキーを食べて、気持ちを切り替えるわ(笑)。
  • 4517

    2017.05.15 23:05

    @lisuchanしゃーないよー。 若者達はまだ知らない、、。 中年期は直ぐにきてやたら長いこと。。。 私なんか中年期も終えようとしてるわ(笑)
  • lisuchan

    2017.05.15 14:22

    @4517バンクーバー、やっぱりイギリスの影響はそこここにあるな。 もう若者ではないとはわかっているし、若者ぶる気もないけど、「私たち学生は若者、せんせ〜は違う」と何気にでもはっきり書かれると、はじめ「がぁ〜ん」、であと、ちょっと「しょぼぼぼぼ〜ん」、だったわ(笑)。