香港スタイルのホット・ポット

昨夜は授業の後、クラスの皆さんと香港式鍋を食べに行きました。

色々ある中から、ハーブとスパイシーの二種類のスープを選んで、エビやラム肉を料理していきます。

ハーブスープには棗、ライチ、朝鮮人参などが入って、大変深〜い味わいでした。

スパイシーの方は、、、皆一瞬沈黙するほどの辛さでしたが、肉や野菜から水分と旨味が出てくると、少しマイルドになって、これまた美味しかったです。

デザートはちょっと燻ったような苦みのあるプラムの温かいジュースと、ぜんざいの甘みを抑えたようなあずきのスープでした。

お店の名前は「春秋火鍋」。お箸の袋に書いてある「鍋」の部分の漢字は日本にはありませんね。

8コメント

  • 1000 / 1000

  • lisuchan

    2016.11.21 01:12

    @ぐうちゃんそうなんです。大変ふか〜い味でした。 こーゆーものを食べてお腹いっぱいになるのと、ハンバーガーとフライドポテト、ミルクシェークを食してお腹いっぱいになるのと、絶対違いますね〜。
  • ぐうちゃん

    2016.11.20 18:09

    大変ふか~い味なのですね・・・( *´艸`)
  • lisuchan

    2016.11.20 15:12

    @空美☆お雑煮にあんころ餅って、香川でもあった!あれは衝撃的だったわ。あんこが汁に溶け出しさえしなければ、塩味と甘味のコラボが美味しいといえば、美味しいのかも、、、。