ウィリアム王子と
ケイト妃がブリティッシュ・コロンビア州を訪れています。カナダの国家元首は今でも英国女王であり、カナダはイギリス連邦王国の独立国家という位置付けなので、両国の結びつきは並々ならぬものがあります。
カナダ人が百歳を迎える時には、エリザベス女王のサイン入りお祝いレターが届きます。
さて、カナダ原住民の街を訪れた二人。いつも思うのは、カナダ原住民のアートが日本は北海道、アイヌのデザインになんとなく似ているな、ということです。カナダの物の方が、何を(例えば動物)モチーフにしているかがはっきりしていますが、色使い、線の感じに何か共通するものが感じらます。
写真は、地元紙「バンクーバー・サン」の記事からです。
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2016.09.30 21:54
2016.09.29 22:59
2016.09.29 14:25