ロブスターと

ポーク・チョップがのった贅沢な一皿、、、。

エビカニ好きの日本人にロブスターはたまりませんが、調理法に問題が、、。

生きたままのロブスターを熱湯に放り込むわけですが、人間が煮え滾るお湯の中に投げ入れられたら、ショックですぐ気を失って、死ぬまでのたうちまわることはありません。

ロブスターは体の構造、神経系統も人間とは全く違い、哀れ、最後の最後まで苦しみ抜いて茹でられていくそうです。

そこで「ロブスターが可哀想!でも食べたい!」というカナダ人のジレンマをなんとかするために人道的な調理方法(笑)が提案されました。ロブスターを冷凍/冷蔵して冬眠状態にしたところを茹でる、というものです。「あれ〜なんか、暖かいかも〜?」と思っているうちに茹で上がるというものですが。いかがなものでしょうか?

10コメント

  • 1000 / 1000

  • lisuchan

    2016.09.29 14:32

    @Net Mall.comめめめめ明太子?と思って、かねふくのサイトを見てみました。めんたいパークなんかも茨城にあるんですね。この赤いソーセージに見えなくもないめんたいキャラが可愛いです!貴重な情報、ありがとうございます!
  • Net Mall.com

    2016.09.29 05:45

    実は水戸方面では今、納豆よりも有名なものがありまして、明太子なんです(^-^)かねふくという大きな直売所を兼ねた工場がありまして、かなり人気と注目がありますよ。 納豆も美味しいですね☆
  • lisuchan

    2016.09.28 15:02

    @Net Mall.com茨城は、、、実は行ったことがないと思います。農作物も水産物も豊富で豊かな県のイメージがありますが、いかがですか? ああああ〜!美味しい水戸納豆が食べたい!!!! 日本で行ったことがない所があまりにもたくさんあって、後悔しています。