ロブスターと
ポーク・チョップがのった贅沢な一皿、、、。
エビカニ好きの日本人にロブスターはたまりませんが、調理法に問題が、、。
生きたままのロブスターを熱湯に放り込むわけですが、人間が煮え滾るお湯の中に投げ入れられたら、ショックですぐ気を失って、死ぬまでのたうちまわることはありません。
ロブスターは体の構造、神経系統も人間とは全く違い、哀れ、最後の最後まで苦しみ抜いて茹でられていくそうです。
そこで「ロブスターが可哀想!でも食べたい!」というカナダ人のジレンマをなんとかするために人道的な調理方法(笑)が提案されました。ロブスターを冷凍/冷蔵して冬眠状態にしたところを茹でる、というものです。「あれ〜なんか、暖かいかも〜?」と思っているうちに茹で上がるというものですが。いかがなものでしょうか?
10コメント
2016.09.29 14:32
2016.09.29 05:45
2016.09.28 15:02