インストラクター
感謝ディナー。
コース自体は十二月まで続くのですが、毎年十一月末に行われるイヴェント。
例年、スピーチその他の始まる前は、ビュッフェの料理を取って食べる形式ではなかったので、ちょっと遅めに行ったら、もう皆んな食べ始めていて、慌ててフードをゲット。
写真は二人分です、念の為。
コンティニュイング・スタディーズ(社会人コース)は、ユニバーシティー・オブ・ブリティッシュ・コロンビアも、サイモン・フレーザー大学も縮小の方向にあるため、ランガラが州で多分最大の規模となっている、うんたら、かんたら、、学部長のスピーチです。
一つ興味深かった話題は、グランビル・アイランドにあった、エミリー・カー美術学校が移転した後の校舎の一部を、ランガラがアートのクラスに使うよう競売?に参加していたのが、残念ながら取れなかった、というものです。ちょっとがっかりです。
外国語教師。チェコ語、ロシア語、日本語二人、広東語、マンダリン。
今年は、イタリア語、スペイン語、韓国語の教師の姿が見えませんでした。
隣のテーブルに座っていた英語の教師/コーディネーターのお二人も途中から混じって。
ミュージシャンも。
今年初めてなぜかこのギャラリーで集まりが催されましたが、ギャラリーということで、なんだかライティングが独特でした。座る場所によって、まるで展示されている絵のように、ライトに照らされるのです。
来年はまたスタッフ/教員用のカフェテリアに戻るのでしょうか。なんとなくカフェテリアの方が落ち着くような気がしましたが、イヴェント自体は楽しいものでした。
6コメント
2017.11.29 06:05
2017.11.29 06:04
2017.11.28 17:17