台灣レポート・3「デザート編」
夜市で食べた、クレープにアイスクリームと削ったピーナツ、そしてなんとパクチーを入れ巻いたもの。
レモンフレーバーを加えたゼリー。このゼリー、、
台灣で取れる「愛玉」というフルーツを原料に作っているそうなんですが、この、栗のイガのような部分をこそげ取って煮出すようです。大変手間がかかるということです。
「千と千尋の神かくし」のモデルとなって俄然人気が出た村「九份」の、伝統的なお茶屋さんで。
ゴマのクラッカー風、餅のきな粉まぶし、落雁に似たもっとソフトな干菓子(モロモロで、気を付けないと簡単に崩れます。豆の粉を固め、中には餡が)、かなり甘かった梅の砂糖煮。
ホテル近くの新光三越にはなんと「ドンク」が入っていました。そこでりすちゃんパンと、クロネコパン。
左上の怪しいフィギュアは、セブンイレブンで見つけたバクのようなモンスターです。
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2017.04.28 18:10
2017.04.28 14:32
2017.04.28 06:08