スパ〜

ダウンタウンは「シャングリラホテル」にあるスパに行って来ました。

待合室も清潔で、

オリエンタルなムードを醸し出し、

お化粧室も大変綺麗でしたが、

マッサージ師さんは、兵庫出身の40代の日本人女性。

「甥の英語の授業が始まったんですけど、桜〜桜〜とか歌をローマ字で書かせてるんです。」

「え?それが英語のクラス?」

と日本の英語教育のびっくりな話題も。

「彼氏とか、探してないんですか?ここ、ダウンタウンでいいロケーションですよね。」

という私の問いに対して、「いやああ、それがねえ。」

「どんな人がお好みですか?」(どんどん、ツッコむ私)

「私より背が高くて、ちゃんと仕事がある人」

「え?それだけ?」

「でも、バンクーバーってちゃんと仕事がある人、結構少ないじゃありませんか」

と、そういえば、そうかな、それでも改めて聞くとショックだな、という話題が続き、、。

マッサージでまったり〜より、色々考えてしまう会話を楽しんだひと時となりました。

4コメント

  • 1000 / 1000

  • lisuchan

    2017.01.27 07:45

    @空美☆別府の温泉にまったり〜と入りたいわぁ。テルマエロマエって漫画みた?ローマ時代も銭湯好きが多かったんだよね。やっぱりシャワーだけじゃなくて、ゆっくり湯船に浸かるのがいいんだわ。 ここは、サウナのような、アロマ・セラピーも兼ねたようなミスト風呂があったけど、湯船はなかったわ。
  • 空美☆

    2017.01.27 00:15

    @lisuchanリスちゃんが入ったスパは、日本の別府的な感じの温泉じゃないんだね〜。 そうそう、日本の英語教育ってそんな感じなのよ〜。入り口がローマ字だから、単語習った時にごちゃごちゃになるんよ。 お金、返ってこないよね〜。まともな彼氏じゃないってことよね。
  • lisuchan

    2017.01.26 14:40

    @空美☆温泉はやはり土地土地の何かに効用のあるお湯が売りだけど、スパは、ホテルに入ってるのなんかを含めて、アロマセラピー、リンパ・ドレナージュなどなど、各種マッサージとかサウナとかがメインかな。保養地に行けば、お湯も沸いてるケースもあるけれど。 その空ちゃんの職場の若い子、500万、返ってこないんだろうね。そーゆーケース、結構聞くわ。